2012年10月25日木曜日

一時停止違反で逮捕は「違法」…岡山県に賠償命令


我らが誇り高き岡山県警が、岡山地方裁判所で敗訴しました。

今後、誇り高き岡山県警は、自組織のメンツ維持のためだけに、
控訴するように思います。
(もちろん税金をふんだんに投じて)

この先の高裁、最高裁とすすむなかで、
ワタクシ達が司法の腐敗具合までもを
目の当たりにすることにならないよう祈ります。


PC遠隔操作事件でも明かなように、
警察・検察の事務処理都合に
そぐわないので逮捕(あるいは起訴)
という現象は、腐敗した行政組織の
末期症状としか
ワタクシには思えません。


そもそも、「現行犯逮捕」=(市民の身柄を行政組織が拘束すること)が
一般市民に及ぼす影響について、末端警察官に対して
教育されていないからこそ、このような一時停止違反という
場所によっては誰もが犯しかねない
極めて軽微な違法行為であっても
軽々しく行使されてしまう訳です。


司法警察官であるはずの彼等こそが、
無法者であるようワタクシには映ります。


不当逮捕にめげることなく
理不尽な交通違反取締りに遭遇したワタクシ達
一般ドライバーが粛々と否認をすることだけが、
腐敗組織のありかたに一石投じることができます。


もちろん、録画・録音での証拠保全をお忘れ無く!!


取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi


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道路で一時停止を守らなかったとして現行犯逮捕された岡山県津山市の会社員男性(45)が「逮捕は違法」として、県を相手取り約550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、岡山地裁であった。
判決によると、男性は2009年7月、同県奈義町内の交差点で一時停止を怠ったとして、県警美作署員に停止を求められた。違反を否認したことから、逃亡の恐れがあるとして道交法違反容疑で現行犯逮捕、6時間拘束された。 秋信治也裁判官は、男性が免許証を提示したことを指摘、「逃亡や証拠隠滅の恐れはなく、逮捕は違法」などとして、県に対して男性に33万円を支払うよう命じた。
男性は交通反則切符を交付され、道交法違反は、その後不起訴処分とされた。
男性側は「逃亡や証拠隠滅の恐れがあったとは言えない」と主張。県側は「男性が(事情を聞いていた)パトカーから出ようとした」などと反論していた。

県警監察課は「主張が一部認められなかったことは残念。判決内容を検討し、対応を決めたい」としている。男性は弁護士を通じ、「悔しい気持ちがようやく晴れた」とコメントした。
(2012年10月24日21時56分  読売新聞)

2012年10月19日金曜日

PC遠隔操作:真犯人検挙めど立たず 捜査不適切の声も


PC遠隔操作事件捜査と、
交通違反検挙時における捜査は
全く同じ思想に基づいています。

彼等(警察、検察)は、
真実が欲しい訳では決して無く、
検挙数と刑事裁判での
勝率だけに
腐心しているということです。

なんとしても、捜査書類上の
体裁を整えて、
裁判で有罪判決を勝ち取る。

それだけです。

無実である被疑者達が、
なぜにみずから容疑を認める「供述」を
したのでしょうか?

逮捕監禁下の密室という環境を利用して、
被疑者を脅しすかして署名させた以外に、
よい案を持つ方がおられれば、
是非とも警察にアドバイスされると
喜ばれると思います。

これが我が国の治安維持を担う
組織の悲しい実情です。


真実の解明よりも、自組織の
業務効率や
威厳保持を優先する
腐敗組織。

それが現在の警察・検察の実態です。


現在の交通違反取締り方法を知るみなさんなら、
釈迦に説法かもしれませんね。


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http://mainichi.jp/select/news/20121019k0000m040093000c.html


「おわびを含めた適切な対応を取る」。他人のパソコンを遠隔操作してネット上に犯罪予告が書き込まれた事件は、警察組織のトップが「誤認逮捕の可能性が高い」と認める異例の事態に発展した。逮捕された4人の取り調べが適正だったのか疑問視する声も強い。
 挑発的な「犯行声明」に翻弄(ほんろう)された警視庁、大阪府警、神奈川、三重両県警の合同捜査本部の捜査は19日から本格化する。捜査は難航が予想されるが、捜査幹部は「大きく揺らいだ警察の威信を取り戻すには、真犯人の検挙しかない」と強調した。
 警視庁は威力業務妨害容疑で逮捕した福岡市の無職男性(28)=9月下旬に釈放=と19日に面会する予定だ。供述が二転三転していたことに加え、捜査員が逮捕状を示しながら上申書を書かせた疑いも浮上しており、取り調べが適正だったかの検証も進めている。
 神奈川県警は、横浜市ホームページ(HP)に小学校襲撃予告を書き込んだとして威力業務妨害容疑で逮捕し、その後に保護観察処分となった男性(19)から17日に話を聞いた。事件への関与を否定したという。
 少年事件に詳しい大阪弁護士会の工藤展久弁護士は「とんでもない話だ。少年は成人に比べ、捜査員に誘導されて、身に覚えのないことでも認めてしまう。今回の事件で少年特有の問題が改めてクローズアップされた。今後、捜査を検証する必要がある」と指摘する。
 大阪市HPに「大量殺人をする」と書き込んだとして逮捕された大阪府のアニメ演出家、北村真咲(まさき)被告(43)は、一連の事件で逮捕された4人の中で唯一起訴された。大阪地検は近く、北村さんの起訴を取り消す方向で大阪高検との協議に入るとみられる。起訴の取り消しは異例だが、ある検察幹部は「速やかに対応しなければならない」と話す。
 伊勢神宮の爆破を予告する書き込みをしたとして、津市の無職男性(28)を威力業務妨害容疑で逮捕した三重県警は、男性の協力を得ながら、PCがウイルスに感染した経緯などを慎重に捜査している。釈放後、男性の父親は取材に対し「息子の無実を信じている。生活をかき乱す卑劣な犯行」などと話していた。【山田麻未、谷口拓未、内田幸一、堀江拓哉】

2012年10月10日水曜日

バイク人身事故 大幅増/静岡県

ここまで意図的だと、もはや笑うしかありませんよ静岡県警&読売新聞社。

事故は交差点で起きるケースが半数以上
占めると宣言しつつ、一時停止違反はともかく、
スピード違反取締り
強化するとのたまうのですから。

交差点でおきる事故を防ぐためのふさわしい取締り方法が、
すくなくともスピード違反検挙でないことは、
まともな知能をもつドライバーならば、
だれもが思いつくことだと思います・・・・。

さらに、交差点でスピード違反を取り締まる光景を
ワタクシは拝見したことがありません。

警察だけでなく、大本営発表を鵜呑みに垂れ流す読売新聞社にも
閉口してしまいます・・・・。

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静岡県内で8~9月に起きたバイクの人身事故(原付きを除く)は457件で、前年同期比で61件の大幅増となっていることが、県警のまとめでわかった。死者は1人減の6人だったが、けが人は500人で、76人増加した。県内へのツーリング客が増える時期を迎え、県警は取り締まりを強化している。
 県警交通企画課によると、バイクの人身事故は県中部や東部で増加が目立ち、同課は「震災の翌年で、観光客が増えたためでは」としている。
 事故は交差点で起きるケースが半分以上を占める。8月1日未明には御殿場市の国道246号交差点で、直進中のバイクと右折中の乗用車が衝突、転倒したバイクの男性(49)が後ろから来た大型トラックにはねられ、死亡した。
 例年、8~11月は伊豆半島などを訪れるツーリング客が増加する。秋になると日没が早まることもあり、事故が増える傾向にあるという。1~9月のバイク事故件数は前年を下回っているだけに、県警は国道などの速度違反や一時不停止などの取り締まりを強化し、事故総数を抑え込みたい考えだ。
(2012年10月5日  読売新聞)

2012年10月2日火曜日

みなさんイライラしています--あなたは大丈夫? 高速道路のドライブマナー


「高速道路内」に限定したアンケートとのことです。

なるほど、イライラ原因は他車のマナー違反であり、
そのマナー違反の内訳は、「煽り運転」「急な車線変更」が
主たる要因みたいですね。


個人的な話で恐縮ですが、ワタクシ自身はどちらも
さして不快の要因にはなりません。


なぜなら、


「急な車線変更」については、
車線毎の車両の流れ、自車と前車の車間距離、
車線変更をかけてくるかも知れない車両の
速度や事前挙動を総合的に判断すると、
「はいってくるかも?」と予想できるので、
「急」と感じることはおよそありません。



レーサーでもなく、普通の一般人であるワタクシに
「予想させない」「挙動(気配)を感じられない」
まま車線変更を行ってきて、
危機を感じさせるようなホントにあぶない車はごく希です。
(その場合は、高い確率で衝突すること請け合いです・・・。)




また、NO1のイライラ理由となる「煽られ」については、
そもそも煽られる運転を自分はしません。

理由は簡単です。

せっついてくる後続車には、
あっさり道を譲るからです。笑
(渋滞時にせっついてくる車に自分は遭遇したことないので、
譲ることができる道路環境下であることを前提として書いてます。)

・・・ちなみに、これは自分のマナー云々ではなく、
道交法で定められる「追いつかれた車両の義務」を
ちょっと気を利かせて果たしているだけなんですけどね・・・。


ということで、こと高速道路で煽られてイライラする
ドライバーの方がいらっしゃれば、是非とも後続車に
道を譲ることをお勧めします。

後ばかりに気をとられることは無くなりますし、
なにより、ワタクシ達が最も憎むべき事故など、
この世で最も不毛なトラブルを避けることにつながります。


ちなみに、一般道でもこの作戦、
ご自身にとっても後続車も、
精神衛生上よいこと請け合いです。

後続車に道を譲るという小さなアクションをとることで、
自車、他車ともにマイペースを保つことができますので。


ちなみにワタクシは、

道路渋滞とムカデが
この世でもっとも苦手です。。。泣



取締り110番 道交法違反・交通違反で否認を貫き 警察と闘うブログ 
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi


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以下、引用させていただきました。


どんな場所でもマナーは大切ですが、運転中のマナー違反11 件は重大な事故を引き起こしかねません。
NEXCO東日本では、夏休み期間中(平成22年7月29日~30日)に、20代~60代の男女500名を対象とした「高速道路のマナーに関するインターネット調査」を実施しました。
高速道路で最もイライラする原因として、「マナー違反11 件」が渋滞を抑えて一番多く、また、回答者の4人に1人が高速道路のマナーは1年前より悪くなったと回答する結果になりました。

みなさんイライラしています

調査対象者の2人に1人が「高速度路のドライブで、最もイライラする原因」として「マナー違反11 件」を挙げています。次いで2番目が「渋滞」で、以下は「疲労・集中力の低下」、「同乗者の気配りのなさ」、「その他」と続きます。
回答者の割合は、上位二つが他の要素を大きく引き離しています。
表1:高速道路のドライブで、最もイライラする原因

追越をする時こそマナー意識を

イライラを感じるマナー違反11 件運転の詳細をさらに見ていくと、こちらの回答はさまざまです。
多かった順番に、まずは「あおり運転」で82.4%の人が回答しています。あおり運転は前方を走行する車に対して、進路を譲るよう強要する行為です。危険運転の一つに分類されており、相手を事故や死傷などに追いやった場合は、危険運転致死傷罪が適用され厳罰に処される可能性があります。
次の「急な車線変更」も72.6%と高く、続いて「後続車や対向車からのハイビーム走行」「無理な追越」となっています。いずれも後続車が前方を走行する車を追い越そうとして起きるトラブルです。
走行中のゴミのポイ捨ても53.8%という高い数字を示しています。これも非常に危険な行為であり、道路交通法の76条によって拘留または科料に処されます。
2006年には、走行中の自動車から投げ捨てられた空き缶が後続車に命中したため、後続車の運転手が警察に通報。後日、投げ捨てた運転手が道路交通法違反11 件の疑いで書類送検されたという事例があります。
続いて、「追越目的以外での追越車線走行」「路肩走行」「緊急事以外での路肩停止」が挙げられます。いずれも高速道路のスムーズな運行を妨げる行為です。
「トンネル・夕暮れ時の無灯火」は、意識せずにうっかりやってしまったという不注意もあるはずなので気をつけたいところですね。
表2:されるとイライラを感じるマナー違反11 件運転(複数回答)
ドライバーの皆さんは、実に多くのストレスを感じているようです。
"袖すり合うも他生の縁"と申します。道路を使う者同士、互いに譲り合って気持ちよくドライブできるようにしたいですね。

やっぱりあった! 交通違反検挙ノルマ!

当ブログでも指摘している交通違反検による反則金収集ノルマ。 以下サイトで平成29年度版が公開されています。 https://motor-fan.jp/article/10000590 今年度は620億円! 反則金平均を1万円として(過去の検挙数と金額...